1月1日、2階の恒寿苑神社にて初詣が行われました。
例年、鷲宮神社へお詣りに行っていたのですが、インフルエンザの流行や寒さが厳しい季節で、利用者の皆様の体調を考え、今年は苑内で行わせて頂きました。
お正月の雰囲気を味わっていただきたいと思い、昼食前に手作りの獅子舞が各棟にやってきました。
突然、獅子舞がやってきて驚くと思っていたのですが、拍手で出迎えて下さいました。
獅子舞と写真撮影をした後は、おせち料理でお祝い!
午後には、ぞくぞくと恒寿苑神社に初詣客が訪れました。
おみくじを引き、神社でお詣りをし、絵馬にお願いごとを書きました。
恒寿苑便り 1月2月号 |
皆様、何を願おうがしら・・とゆっくり考え、書かれていました。
皆様の願いが叶いますように、これからも職員一同、一生懸命お手伝いさせて頂きたいと思います。
お詣りの後は、屋台でたこ焼きやおしるこ、甘酒など、皆様お好きなものを召し上がって頂きました。 「お詣りできて良かったよ。来年もやってほしいわ〜」という声がたくさん飛び交っていまいた。 新年から、笑いありの恒寿苑でした。 『今年も明るく、楽しく、健康で過ごせますように・・・』 |
2月5日(日)に苑内で2月の行事である節分の豆まきを行いました。 当日は利用者の皆様に何も伝えずに豆(卵ぼーろ)を持っていただき、フロアでテレビを見て過ごしていただきました。 そして、そこに鬼に扮した職員がいきなり登場!! 鬼に向けて豆を投げていただく!という流れで進めました。 鬼が登場するまでは静かなフロアでしたが、鬼が現れると「鬼が来たー!!」と大きな歓声が上がり、 駆け回る鬼に向かって、「鬼は外ー」「あっちへ行けー」と大きな声で元気いっぱいに豆を投げている姿が見られました。 皆様の反応は様々で、鬼に怯えてしまわれる方や、鬼よりも豆に夢中で美味しそうにポリポリと召し上がっている方もいました(笑)。 笑い声と笑顔があふれていて、とても楽しい時間を過ごしていただけたのではないかと思います。 豆まき終了後に、「これからも元気で長生きしてください。」と職員から皆様に伝えると、大きな拍手と、「とっても楽しかった」「豆が美味しかったよ」と笑顔を送って下さいました。そのお言葉を聞いて、私達職員もとても嬉しく思いました。 今後も皆様が楽しんで頂けるような行事を考えていきたいと思っています。 |
書
初
め
1月、書初めをしました。
墨のいい香りのする中、皆様、お手本をじっくり見てから、書き始めました。
さささっと書かれる方や、ゆっくり丁寧に慎重に書かれる方や、大きく勢いよく書かれる方など、各々筆をふるっていました。
出来上がりを見ると、書かれた方の性格が見えてきそうですね。
皆様、「久しぶりで手が思うように動かないわ。」「緊張して疲れちゃったわ」と話されていましたが、書き終わると、すがすがしい顔をされていました。2月5日におしるこを作り、おやつに皆様といただきました。
朝から「今日はおしるこを作る日よね」と楽しみにされているご様子でした。
まずは、白玉粉とお豆腐を混ぜ合わせてこねます。そして皆様で丸めていただきます。
さすがに手馴れている様子で、「もっと持ってきて。私が丸めるから!」という声が聞かれました。
丸めて頂いた白玉も、十人十色です。
本当に『みんなちがって みんないい』ですね。
生き生きとした表情を見ることができ、職員もとてもうれしく感じました。
丸めた白玉は、熱湯にくぐらせて取り出し、あんこを水で伸ばした汁粉の中に白玉を入れて出来上がりです。
「いただきます」「おいしいね」「おかわり〜」と会話もいつもよりたくさん弾みました。
甘いおしるこもたまにはいいものですね。次は何をつくりましょうか?楽しみです。 介護職員 N.M
2月9日、皆様のご希望によりおしるこ″と、辛党の方には、辛みもち(辛み白玉)″の調理レクを行いました。白玉粉をこねて小さく丸め、湯を通し冷やす。フワフワの白玉を小豆のあんを溶いた中に入れ、おしるこの出来上り。 辛党の方は、大根と人参を鬼おろしと呼ばれる木製の歯の荒いおろし器を持って、恐る恐るすりおろしていました。 試食も楽しみですが、「今回はご自分で作った」「頑張って手を動かした」「何が出来るんだろう」という期待感と満足感が笑顔に出ていたように思いました。 介護職員 H.A |