出勤時

勤務中

話し方

家を出る時、家族にキチンと挨拶(この習慣が大切、社会に出て自然に挨拶ができるのです。)

呼ばれたら「ハイ」と返事をする。

ハッキリとした言葉で話す。

出勤前に服装、身だしなみを点検。

呼びかける時はタイミングを見る。

視線は相手の目から胸のあたりに向ける。

小物類も忘れないよう準備。

正しい姿勢で立つ。

大事な話は、相手の目を見て話す。

胸を張って堂々と歩く。

ホオ杖やあくびをしない。

大事な内容の話はメモを取る。

電車では優先席を譲る。

利用者様の前では、タバコ、ガム、飴は、禁止

話題を急に変えない。

電車の中で足を組まない。

席を離れる時は誰かに断る。(どこへ、いつまで)

相手の話をさえぎらない。

口臭は消しておく。

日中、他職員に会ったら挨拶、会釈

適切な相槌を打つ。

通勤車の手入れを良くしておく。

上司、お客様との同伴は左側半歩下がる。

腕組み、足組みをして話をしない。

車窓からタバコやものを投げたりしない。

借り物は用済次第返却する。

流行語は慎む。

運転車両で歩行者に泥や水を撥ね付けない。

決められた期日はキチンと守る。

口癖は止める。(エーと、アノー)

正しい位置に駐車する。

命令は完全に理解し復唱する。

相手の話をよく聞くようにする。

車での無理な追い越しをしない。

命令を勝手に判断しない。

しゃべり過ぎないようにする。

自分から挨拶をする。
出勤時は、「おはようございます。」
退勤時は、「お先に失礼します。」
       「お疲れ様でした。」

命令には気持ち良く応じる。

その場、その人にふさわしい話題を選ぶ。

世間話は、始業時間前に打ち切る。

報告は正確、簡潔にする。

落ち着いて話す。

遅刻、早退、欠勤は必ず事前に届ける。

報告は結論、経過、(意見)の順にする。

自分のことばかり話さない。

遅刻は必ず上司に理由を述べる。

領収証は必ず金額、日付、発行者の記載をチェックする。

人の悪口を言わない。

早退は届けていても上司に断る。

現金の出し入れは、金額を確認する。

相手に差し障りのある話をしない。

来客やお客様をじろりと見ない。

不景気な話をしない。

苑内でお客様、来客とすれ違ったら挨拶をする。

下品な言葉遣いをしない。

きょろきょろわき見をしない。

自分のことを「僕」と言わない。

頬杖や肘をついて話をしない。

私どもの施設を当施設または、当苑という。

来客、お客様の服装、携行品をジロジロ見ない。

対外的な会話の時は苑内の上司、先輩の名は呼び捨てる。

大げさな身振りをしない。

相手には、適切な敬称をつける。
基本的に苗字で「〜さん」
ケースにより「〜さま」
施設長は、「施設長」

大声を立てて笑わない。

感謝の言葉をキチンと使う。

貧乏ゆすりをしない。

ポケットに手を入れたまま歩いたり、応対しない。

一般的な新社会人のマナー