恒寿苑便り 11月12月号

クリスマス会

 今年は職員から利用者の皆さんへピアノ&トランペット演奏と歌のプレゼントをさせていただきました。

ピアノ&トランペット演奏は介護スタッフの小野と齋藤による「赤鼻のトナカイ」でした。

とても緊張し、途中でとまってしまったりというアクシデントはありましたが、それも皆さんが笑い飛ばしてくださって、楽しく演奏できました。

次に10名の介護スタッフが、感謝をこめて『ありがとうの唄』を歌いました。

この歌の歌詞には、

♪ありがとうの花を咲かそう♪

というフレーズがあります。恒寿苑にもそんな素敵な花が咲くように心をこめて歌ったそうです。

 
 最後は歌のボランティアの皆さんによる『Good Day Good Bye』という曲にのせて、

利用者の皆さんの手を一人づつ握ってまわりました。

職員も一緒になって握手をすると、お互いの暖かさが伝わり笑いや感動の涙があふれてきました


 
そして各棟にもどり、サンタクロースからクリスマスプレゼントがあり、少し子供の時の気持ちに戻ってはしゃいで下さいました(笑)。

その後は今日一日の楽しかったお話をしながらクリスマスメニューの食事を召し上がっていただき終了となりました。                         介護職員 I M

 1212日にクリスマス会を行いました。

♪リンリンリンリン♪

クリスマスソングにのせて、二人の司会者が歌いながら登場し、クリスマス会が始まりました。

プログラム1番は利用者さんによる演奏会でした。この日のために一生懸命練習してきた曲を発表されました!


次に毎年恒例の音楽療法・仁井田先生の生徒さん達によるピアノ発表でした。

小学生から高校生の生徒さん達の、緊張しながらも素敵な演奏でした。

毎年参加される子供さんもいて、みんなの成長も感じられ、利用者の皆さんもほほえましく聴いていました。

ふかし芋

寒い日がつづき、何か身体の中から暖かくなるようなことをしたいな〜という職員の声から、

「ほくほくのお芋を食べて胃も心身もほかほかになろう!!」という企画を考えました。

   


当日、大きなお芋を用意したので、皆さんにも協力していただいて、お芋を食べやすい大きさに切っていただきました。

 利用者さんのなかには戦時中に食べた思い出もあったようで、

「昔はこんなに大きなりっぱなお芋じゃなかったのよ」
とお話してくれました。

 お芋ひとつにも、皆さんそれぞれの歴史があるんだなぁと感じました。

蕎麦打ち


家で蕎麦を作ることが得意な職員がいたので、今回の調理レクは

     「蕎麦打ち」になりました!

はじめはポロポロの蕎麦きじをみんなでこねて、まとまってくるとのばし、ほそく切っていきます。

こねるのも、のばすのも結構重労働で、利用者の皆さんもついつい立ち上がってしまいました(笑)。

 ねぎの入っためんつゆも作り、手作りそばは、本当に美味しくて、

「おかわり!!」の声がたくさん聞こえました。

 
11
月初め、天気の良い日を選んで中庭へ。

去年から大切にとっておいた

栄養たっぷりの土を鉢植えに

入れることから始まりました。


 チューリップの球根を植えました。

若い頃には畑仕事や庭作りをされていた方も多く、

土に触れると自然と笑顔がこぼれました。

 球根によって、咲く花の色や形が違うので、みなさんじっくり選びます。

今回一番人気があったのは、フリルの花弁を咲かせるチューリップでした。


「いつ咲くのかしら」

  「ちゃんと育ってね」

と皆さん優しい表情で思いを

込めて土をかぶせました。

庭に並ぶたくさんの鉢が冬の終わりを待ちわびてるようです。

美しい花が咲いたら、皆さん嬉しい顔を見せて下さるでしょう。


今から暖かい春が楽しみです。

    介護職員 O N

園  芸

  恒寿苑では、たくさんの方が暮らしています。

皆さん好きな時に好きなことをして過ごされています。

新しく入所された方が、将棋が好きということで、お二人で勝負してみました。

この時ばかりは、ほかの利用者様や職員も静かに見守り、応援しました!!

 

日々の暮らしから